
当社は「真摯こそ我が社の命なり」の社是のとおり、仕事にいつも誠実かつひたむきである姿勢を大切にします。
それは、環境がどのように変化しても、仕事が人と人との結びつきからうまれるものである限り、「真摯さ」こそが最も重要であると信じるからです。
また、私たちは「自ら考え、行動すべし」 「自己研鑽に励み、進化すべし」 「目標を掲げ、夢を実現すべし」の基本方針をいつも意識します。なぜなら、これらの積み重ねが自身と会社を成長させ、明るい未来を切り拓くことに繋がると考えるからです。
和田工業には、世界最速を実現させる「確かな技術力」に加え、トップダウン体制による「意思決定の速さ」と「投資への積極性」という強みがあります。さらに現場では、社員全員が社是と基本方針の下、安全を最優先し「誇りを持って働くことが出来る職場づくり」を実践しています。
私たちはこれからも、全社一丸となってお客様の期待に応え、地域社会に貢献し続けることをお約束いたします。何卒、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
社名 |
株式会社和田工業 WADA INDUSTRY Co., Ltd. |
所
在
地
|
〒470-1141 愛知県豊明市阿野町長根2番地1 |
電
話
番
号
|
0562-96-2881 |
FAX
番
号
|
0562-96-2880 |
創業 |
1984年(昭和59年)5月 |
設立 |
1986年(昭和61年)10月 |
資
本
金
|
500万円 |
従
業
員
数
|
25名 |
役
員
|
取締役会長 和田守 代表取締役社長 和田敦 取締役 和田美和子 |
事
業
概
要
|
金属製パイプの切断と加工 |
1984 (S.59) 5月 | 和田守が豊明市間米町にて「和田工業」創業 金属製パイプの切断加工を開始 |
1986 (S.61) 10月 | 法人に組織変更し「有限会社和田工業」を設立 和田守が代表取締役社長に就任 切断の後工程として面取加工を開始 |
2000 (H.12) 8月 | ハイテン鋼(自動車用ヘッドレストステー)の切断加工を開始 |
2001 (H.13) 12月 | 名古屋市緑区大高町に第二工場(大高工場)を開設 |
2002 (H.14) 4月 | 高速2本同時切断設備を導入 |
2006 (H.18) 2月 | 間米工場と大高工場を統合し、豊明市阿野町に本社工場を設立 高速2本同時切断+ブラシ掛けラインを構築 |
2009 (H.21) 3月 | 複数本同時切断+ブラシ掛け+自動積載ラインを構築 |
2012 (H.24) 4月 | 本社工場敷地内に別棟事務所を設置 |
2016 (H.28) 7月 | 本社工場敷地内に東工場・二階事務所を増築 高速2本同時切断+面取り+画像検査+自動箱詰めラインを構築 |
2016 (H.28) 8月 | 和田敦が代表取締役社長に就任 和田守が取締役会長に就任 「世界最速のパイプ切断と加工」を掲げる |
2018 (H.30) 8月 | 「株式会社和田工業」に商号変更 |
2019 (R.1) 8月 | 本社工場隣地を取得し、西工場を増築 高速切断+面取り同時加工設備を導入 高速切断設備を導入 |
2020 (R.2) 7月 | ISO9001認証取得 |
-
「ISO9001:2015」 品質マネジメントシステム
当社は、品質保証規格である「ISO9001 品質マネジメントシステム」を認証取得しています。
登録番号:QC20J0007 -
事業継続力強化計画
当社は、防災・減災の事前対策に関する「事業継続力強化計画」の認定を受けています。
-
育児休暇取得状況
当社では、女性だけではなく男性の育児休暇取得を推進するため、様々な取り組みを行っています。
2022年10月育児・介護休業の改正時にパンフレットを作成し、全体会議で説明・周知を行いました。
今後も育児休暇の仕組みや制度について全社員への説明を継続し、育児休暇を取得するメリットや必要性について周知徹底を図り、申し出をしやすい環境づくりに努めていきます。

株式会社和田工業は事業活動を通じ“2030年までに世界の持続可能な社会・環境を目指す国際目標「SDGs」(持続可能な開発目標)”の達成に貢献していきます。今後とも社会の一員として、身近なところから課題解決につながる取り組みを実施してまいります。
-
正門
-
工場内
-
事務所
-
西工場
-
新工場
-
看板
〒470-1141 愛知県豊明市阿野町長根2番地1
-
〈車でお越しの方〉
伊勢湾岸自動車道(新東名高速道路)
豊明インターより車で3分 -
〈電車でお越しの方〉
名鉄名古屋本線:前後駅より徒歩10分
名鉄名古屋本線:豊明駅より徒歩13分